Motionboardのパフォーマンス検証をしました。

モーションボードに繋いでいるDr.Sum EAの複数テーブルに計200万件以上のデータを投入し、ボードを作成してみました。 初期表示条件を指定せずに全件表示のボードを作成したので下記のエラーメッセージが表示され、グラフの表示ができない。 「データポイント数が、しきい値をオーバーしました。」 Motionboardのマニュアルを確認してみると集計データのデータポイント数が、指定されたしきい値をオーバーしています。 https://manual.wingarc-support.com/manual/mb/mb56/ データしきい値を下記のマニュアルに記載したとおり最大値に変更し、データソースエディタでボードの行項目、列項目、集計項目を調整し、OKボタンをクリックするとボード表示ができました。 https://manual.wingarc-support.com/manual/mb/mb56/ ボード表示ができたが、表示に30秒以上かかっていたので 初期表示条件項目を追加し、再度ボードを表示すると5秒ぐらいで表示されるようになりました。 検証という意味で200万件を表示するでも問題ないかと思いますが、分析に200万件を表示して確認する事はあまりなさそうに思うので 検索条件を指定していたほうが表示に時間かからずに済むので検索条件をしたほうがよさそうです。 最後にボード表示に影響がない条件をまとめてみました。 1.ロール設定をし、閲覧権限を設定する。 2.初期表示条件を指定する。 3.検索項目を設定する。 4.1ボードにグラフを詰め込み過ぎないようにする。 5.ボード専用のテーブルを作成し、予めデータソース格納する。 6.データポイント数の制限を変更する。

Motionboard 予測・分析機能

予測・分析機能について調べました。 予測分析機能に下記の3種類がある。 1.時系列予測 2.移動平均 3.クラスター分析 ・時系列予測 現在のデータを元にして将来のデータを予測する。 モデルの種類が2つある。 a.AR(自己回帰) b.ARMA(自己回帰移動平均) 予測手法の種類が3つある。 a.モーメント法 b.最小二乗法 c.最尤法 ・移動平均 データを平滑化して傾向を確認できる ・クラスター分析 データの集合の中から、互いに似たデータをグループ化し、色分けして表示する 詳しい説明についてはMotionboard のマニュアルを確認する事にして マニュアルURLを貼っておく。 予測・分析機能について 時系列予測 移動平均 クラスター